青汁とは?

青汁とは、植物の葉の部分を絞ったジュースのこと。
つまり緑色の野菜のジュースのことです。

「青」は緑色を指す古い日本語。昔は緑のことも青のことも「青」と言ったそうです。面白いですね。

特に健康に良いとされる植物を厳選して原料にした青汁が、何種類も出回っています。
お茶のように葉を煮出すのではなく、葉そのものを摂取するようになるので、栄養価も高く健康効果も高いとされるのが青汁の特長と言えます。

青汁の形状としては、粉末状にしたものが多く、原料はケール、小松菜、大麦若葉、ヨモギ葉など種類が増えています。
「まずい!」というキャッチコピーも出たほど、美味しくないことで有名になってしまいましたが、こちらの青汁の原料の選び方比較のサイトでも解説されているように、成分の改良を重ね、飲みやすい青汁が増えています。

では青汁はどれくらい美味しくなったか、と言うと、これは人の好みですから人によって感じ方は様々。
こちらのサイトでは野菜ジュースと青汁の比較を紹介しています。
ただ、健康やダイエットの目的で摂る場合がほとんどなので、どの青汁も、たいていの人にとってかなり飲みやすい味になっているようです。

味で選ぶか目的で選ぶか、ということになりそうですが、「緑黄色野菜と食物繊維を補うため」という主要目的はどの青汁にも共通のものですから、味を中心に自分に合うもの、続けられるものを選んでいくのがコツかもしれませんね。

青汁販売各社は、無料サンプルを用意するところも増えました。
この後書きますが、「マズイ!」と「罰ゲーム」で有名になったほどの青汁ですから、青汁未体験者はもとより、美味しくなったとは言われても、やはり「今飲んでいる青汁はちょっと味が・・・」のための配慮です。

無料サンプルを積極的に試してみるもの良いでしょう。

さて、ここで青汁の"歴史"について見てみます。

青汁はもともと、その"まずさ"ゆえに一部の健康マニアが愛用しているに過ぎませんでした。
しかし1990年代に入って、バラエティ番組などの「罰ゲーム」で使われるようになり、「尋常でなくまずい飲み物」としてではありますが、知名度が一気に上がりました。

青汁のパイオニアである『キューサイ』は、それまで九州限定だった青汁を全国に売り出そうとCM制作に入りましたが、CMのキャストに抜擢された八名信夫さんは、さきに紹介したように、「ウマイ!と言ってください」と指示されたにもかかわらず、思わず「マズーイ!」と言ってしまいそれが採用されたというエピソードがあります。

それでも、「良薬口に苦し」ということわざもあるくらいなので、「まずい分身体に良いのだ!」という評判が立ち、健康ブームも手伝って、青汁は徐々に一般大衆に受け入れられていきました。

ただ、やはりまずいものを我慢して飲むのは生理的に無理があるため、途中で続かなくなる、つまり売る側としては売上が伸び悩むという事態は、やはりと言うべきか起こりました。

そこで、各社は競って、青汁の"味"の改善に注力し、また栄養成分の含有量が多い素材を選び、そのことを強調しています。

さあ、このサイトから、きっとあなたにピッタリの青汁が、見つかると思いますよ!

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