青汁はたくさん飲んでも問題ないの?

青汁に副作用はあるか?、という問いともかぶってくるテーマだと思います。

基本的には、青汁は単なる青菜ですから、薬のような副作用はありません。
ただ、自然のものである以上、ごくまれに身体に合わない人がいます。
それは、各商品の注意書きに記載してあるはずです。
ただそうなりますと、量の問題ではないということになる場合もありますが、一定量を超えて飲んだためにアレルギーのような反応が出る場合も考えられるでしょう。

ただし、そういうケースはきわめてまれで、一般に知られている卵アレルギー、そばアレルギー、青魚アレルギーなどに比べれば、青汁が体質に合わないという人はかなり少ないはずです。

また、特に体質に合わないということがなくとも、特に飲み始めのうちは、下痢症状が起きたり吹き出物が出たりするケースがあります。

これは「好転反応」と言って、身体が良い状態(正常な状態)でないため、逆に良い食物に拒絶反応のようなアクションを起こすためとされています。

ただし、好転反応なのか本当の拒絶反応なのかの区別はひじょうに難しいため、しばらくやめてから再開してみるか、量を減らして続けてみるかして様子を見るのが良いかもしれません。

どうしても心配なら、メーカーか販売店に相談してみると、顧客のデータをある程度蓄積しているので、案外気の利いたアドバイスがもらえる場合もあります。

ということですが、青汁は基本的にはただの食品なので、多量摂取によって高頻度で起きる弊害というものは、ありません。
例えば便がひじょうにゆるくなったとしても、それが病的なものとは限らず、痰に液状のものをある程度の量摂取したことによって、一時的に便が柔らかくなったと解釈するほうが妥当な場合が多いのです。
人によっては、ある程度定期的に便がかなりゆるくなるという場合もあります。
これは、体内にたまった老廃物が、ときおりまとまって排泄されるためとも言われています。

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